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借金を整理するのが債務整理

毎日、テレビコマーシャルなどでお目にかかるのが、「債務整理は、◯◯法律事務所へ!」という弁護士事務所や行政書士のコマーシャルですが、そもそも債務整理とは何なのでしょうか。不安定な世の中の昨今、消費者金融などから、生活費を借りる方が後を絶ちません。

 

しかし、不安定な世の中な為、仕事を失ったり事故や災害、疾病などでお金を返せない事がしばしばあります。そうした人達を助ける制度が債務整理です。債務整理は、消費者金融からの借金だけでなく、クレジットカードなどの借金や教育ローン、マイカーローン、住宅ローンにも適用されます。

 

債務整理の中で一番ポピュラーな方法が任意整理

債務整理には、個人再生、自己破産、任意整理に分けられますが、債務整理の中で一番ポピュラーな方法が任意整理になります。

 

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任意整理の概要

 

任意整理とは、弁護士や行政書士が仲介者となり、借金を返しやすくするために金利の見直しや返済回数の見直しを行う方法です。
任意整理は、他の債務整理の方法である自己破産や個人再生のように裁判所に申し立てる訳ではなく、話し合いなので、時間がかからず、弁護士や行政書士が一番取る方法です。

 

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任意整理のメリット

 

任意整理のメリットは、利息を見直すので返済回数や返済額が見直されるので、早く借金から解放される事です。
また、複数の会社から借用されている場合は、全ての会社を任意整理をする必要はなく、重荷に感じている会社からの借金の整理のみを行う事も可能です。

 

また、弁護士や行政書士が仲介者に入るので、裁判所に申し立てる方法より手続きが簡単で、話し合いのみなので、時間を取られずに済みます。

 

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任意整理のデメリット

 

任意整理のデメリットは、弁護士や行政書士の腕によるという点です。
例えば話し合いが上手い弁護士や行政書士などは、減額が大きくなりますが、話し合いが下手な弁護士や行政書士だと減額が少なく、着手金や手数料が上乗せされますから、マイナスになる可能性もあります。

 

また、任意整理は仲介者を入れての話し合いなので、話し合いに応じない債務者も増えてきており、必ずしも減額される訳ではないようです。
その一方で、ブラックリストに入るので、任意整理をする際に、どの借金を見直すか見極める必要があります。

 

 

任意整理を上手く行うには?

任意整理は、仲介者が上手く入れば減額が大きくなりますから、話し合いが上手い弁護士や行政書士に依頼する必要があります。
また、任意整理を上手く行えない場合は、他の手続きでも債務整理を行えますから、自分に合った方法を取る必要があります。

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